国鉄特急 |
<本州>
なすの〔NASUNO〕 EC特急 新特急
2010年3月22日新設
上野と栃木県、黒磯、宇都宮間を走っていた特急。1985年3月14日の東北新幹線の上野開業時に、上野〜黒磯間に運転されていた急行なすのに、新幹線リレー号の廃止で、余剰となった185系が使用される事になり、これによりなすのは、特急に格上げされる事になり、特急あかぎが誕生しました。又、定期券で乗車できる等、それまでの特急と異なる気軽さをアピールするため新特急を名乗りました。
車両は、1981〜1982年に製造された直流特急電車185系200番台が使用されました。イラストマークは、列車名の由来になっている栃木県北部にある那須野が原のイメージをデザインしたものでした。
下の写真は、東北本線を快走する新特急なすのです。1987年6月に、CASA様が撮影された写真を掲載しています。車両は185系200番台です。
特急<なすの>185系 1987年6月 CASA様撮影
その後、1990年3月改正では、昼間の列車が、快速に格下げされ、通勤対応の1往復が、新宿〜黒磯間に残るのみとなりました。そして、1995年12月1日には、東北新幹線の東京、上野〜那須塩原間の愛称に抜擢され、新宿〜黒磯の新特急なすのは、新特急ホームタウンとちぎと新特急おはようとちぎに改名されました。現在は東北新幹線、東京、上野〜那須塩原、郡山間の、なすの、MAXなすのとして活躍しています。
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