国鉄特急


<北海道>

おおとり〔OOTORI〕DC特急     2007年8月16日更新

 本州と北海道のオホーツク側の網走までを結ぶ特急、このおおとりの運転区間は北海道を横断する函館〜網走間で路線は函館から函館本線、室蘭本線、千歳線を経由し、札幌に到着後、折り返して、再び函館本線を北上、旭川にて石北本線に入り、遠軽で方向転換して網走に達していました。

 1964年10月1日の東海道新幹線開業時に北海道内のDC特急として登場、これ以来80系で走り続けましたが1986年11月から183系化され、さらに1988年3月13日には、運転系統の札幌分断により廃止されてしまいました。

 写真は、登場した頃の、おおとりの雄姿です。堂々の12両編成、TAKEMASU様が撮影された貴重な写真を掲載しています。

TA-ootori.jpg (43240 バイト)特急<おおとり>80系 TAKEMASU様撮影

 写真は白老駅を通過するおおとり、1981年8月に撮影、このおおとりはくつるに接続し本州と網走方面を最短時間(約24時間)で結んでいました。

E1340606.jpg (43150 バイト)特急<おおとり>80系 白老駅にて 1981年8月撮影

 下の写真は、美しいイラスト入りヘッドマークを付けた80系おおとりです。このイラストは、オジロワシをイメージしたものだそうで北海道を横断する特急としては、ピッタリだったと思います。1986年3月、デジアナ様が、遠軽駅にて撮影された写真を掲載しています。

kiha82ootori.JPG (193588 バイト)特急<おおとり>80系 遠軽駅にて 1986年3月デジアナ様撮影

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